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宗太郎駅 [九州(鉄道)]

またまたご無沙汰をしております。
月刊schnitzerニュ~ス!(汗)
相変わらずの生息状況で出掛ける事も儘ならず過去の写真を漁っていると・・・
こんなん見つけましたぁ。
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JR九州 日豊本線の宗太郎駅。
九州一の秘境駅かもしれません。
場所は大分県の南のはずれ。この駅の次は宮崎県の市棚駅。
手前(大分方)は重岡駅となります。
1日の乗降客は0.22人。ということは4日では1人乗降しないということになります。
5日目で一人・・・すごい駅でございます。
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1923年に宗太郎信号所として開設され、1947年に駅へと昇格したようです。
過去には駅舎もあったようですが、今では取り壊されて簡易的な改札口が残っているのみ。
改札口と言っても昔駅員さんが改札を行う場所・・・
小さく仕切られたあの場所です。なんて言うのか・・・
調べました!ラッチまたはラチというそうです。
そばには今ではあまり見かけなくなった電話ボックスも寂しく建ってました。
さらに、構内にはイモリが生息する池など見所もありますが、長時間滞在には不向きです。

なぜか昼間は普通列車も通過する到達困難な陸の孤島。
1日3本の上下列車(早朝、夕方、夜)しか停車しない列車で訪れるにはかなりの気合が必要です。
しか~し、私はこの駅で下車したことがありま~す!
じゃ~ん。
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今は亡き485系Do32編成による『日豊本線開業100周年記念号』に乗った時、この駅で撮影タイムとなったわけでございます。
各駅停車が停まらないのに特急が停まって客扱いをしたという歴史的瞬間!
(と、その時の乗務員さんが言ってました。確か重岡駅でも同じことを)
こんな駅にも停まってくれるのは趣味の方々が集う列車ならではです(笑)
と言ってもここはもともと信号所。
大分以南は単線となる日豊本線ではこのような場所で列車の退避が行われます。
客扱いはしませんが、特急列車が停まることもあるのです。
以前と同じであれば特急退避が1日数回あったかと・・・かすかな記憶で恐縮です。

Do32がいなくなって少しだけ魅力が薄れたJR九州。
しかし、それに代わる素敵な列車もたくさん走るようになりました。
今月中に九州のとある場所へ行けばスペシャルトレインのダブルヘッダーが見られます。
切符の手配などを考えるともうそろそろタイムリミットとなってしまいます。
今回もまた、指をくわえてそのシーンを思い浮かべるだけになりそうです(涙)
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